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いかに個人のグローバル化をするか フラット化する世界(上)のレビュー

フラット化する世界 [増補改訂版] (上)

フラット化する世界 [増補改訂版] (上)

僕がずっと感じてることがまとまっていた本。おもしろかった。
グローバルに繋がった世界の中で、働き方はどう変わっていくか。

ビジネスモデルは当然
安い場所で作って、高く売れる場所で売る。
ことになる。

機械的に出来る単純作業はコンピュータに置き換えられて、人件費の安い国でも出来る仕事はそちらへ流れる。
日本にいると、頭では分かっていてもリアリティがない。どこかで自分には関係ないと思ってしまう。しかし、確実に雇用は移り変わっていってる。だから、個人レベルで代替不可能なユニークな存在になる必要がある。

「個人のグローバル化」に移行する世界では、「均質化」が進み、みんながフェアになる一方で、もちろん競争は激化する。

この本ではアメリカとインドの関係を例にとって、雇用の移り変わりなどを解説している。
また、世界がフラットしてきた経緯や、そういう社会での心構えを書いた本。

プロジェクト管理に置き換えてみる。
そういう世界で求められるウェブディレクターとしてのスキルとは何か?

パッと思いついたのが、最適な体制作り

社内で体制作る必然性なんてないもんね。グローバルで最適な人を探す力が必要になる。そういうのをやっていかんとあかんなあ。商社が各国から材料を調達するように、人的リソースも同じように。

あとは、品質の担保か。

そしたら、ウェブにおける品質とは何か?

曖昧やねえ。

この前に中国にいって、日本人はすべてのプロジェクトで100点目指すね。って言われたことを思い出した。

ウェブってその時によって重要視することが違う。スピードが命のときとか、コストだったりいろいろ。100点を目指すときは逆にあんまりない気もする。

その時のプライオリティを理解せんとあかん。理解したうえで品質が定義できる。

ウェブにいつでも100点を目指すのは違う気がする。

イノベーションがないといずれ後ろに追いつかれる。この本に書かれていた例を思い出しながら
いかにユニークになるか考えよ

  • 自分だけしかできないユニークなバリューを出すこと。
  • 個人で出来る活動を行なうこと
  • 組織では組織でしかできない活動をすること

それが今後生きるうえで必須