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プロジェクト体制を作る能力の重要性 - ワイヤーフレームから脱出できないデザイナーたち

ウェブサイトを作るときにワイヤーフレームを作るが、ワイヤーフレームのレイアウトとおりにデザインが上がってくることがとても多い。先週の木曜日にある案件でデザインを確認したが、本当にそのまんまだった。

これにはビックリ。

ワイヤーをいかに脱出してやろうか。と考えているデザイナーと、ワイヤーの枠の中でデコレートしていくデザイナーはそもそもメンタリティが違う。

だから、職種は分けたほうがいい。枠の中でデザインする人はアレンジャーと呼ぶとか。(適当なネーミングですいません。)別に悪い意味ではなくて、向き不向きなんだと思うんです。

関西で働いていたときは、ワイヤーなんてきっちり作らなかった。デザイナーは自由にレイアウトしてた。

東京に来たとき初めてワイヤーフレームをきっちり作る会社に入った。IAにこだわる会社。ただ、その会社ではデザイナーは自由にレイアウトを変えていた。そういうもんだと思ってた。しかし、最近はワイヤー通りに上がってくるケースが増えてきた。もちろん、それでいいプロジェクトもある。ただ、冒険したいプロジェクトのときに、全部ブログっぽいレイアウトが上がってくると悲しい気持ちになる。

これに関しては、ディレクターがやるべきは、

明確にミッションを伝えることと、最適な体制を作ることなんでしょうね。
クリエイティブもシステム開発も体制が命。
だから、ディレクターはプロジェクト進行能力よりも、体制構築能力のほうが重要だ。