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お問合せフォームの重要性 - JSを使った便利なフォームを考える

ウェブサイトを作っているとフォームの制作が雑なことが多い。ほとんどのウェブサイトにおいてフォームはゴールの1つなのに、いつも作業プライオリティが低い。コンバージョン計測もしてないケースも多い。

これは昔からずっと疑問。

フォームに力を注ぎたいが、そこに予算が計上されない。みんなの興味も薄い。

なんでか?と考えると、AjaxなどのJSの担当が微妙だからだと思う。システム屋さん担当なのか?デザイナーさんがやるべきか?

デザイナーさんはユーザービリティにこだわりたいが、JSは詳しくない。システム屋さんはバックエンド開発はするけど、JSはそれほど詳しくないことがある。ユーザビリティ向上のための開発というのが微妙なタスクなのだ。

だから、テンプレート流し込みで終わっちゃうんだと思う。

フォームを使って便利にしたいな。と思う気持ちが前々からあったので、自分で作ることにした。別に大したことじゃない。既存のライブラリーを使うだけ。

最初は、AjaxMailをベースにしようと思ったけど、phpのソースがあんまり汎用的でなかったから使うのやめた。

そして、必要な要素を考えた。まずは入力チェック。jQuery.validation.jsが便利そうだ。

あとは、住所検索。これはマスト。AjaxZip 2.0。サクッと入った。XMLデータのメンテナンスは必要とはいえ、導入は簡単だ。これを開発会社に頼むといくらなんだろう?

カタカナ自動入力もほしい。autoRubyがメジャーそうだが、1画面に1つしか設置できない。複数フィールド対応を探したらautoKanaが出てきた。

てな感じでやってたら、autoKanaとvalidationの共存がうまくいかない。バッティングしてるのか?昔はalertでコツコツとデバッグしてたけど、こうライブラリが利用するようになるとどうやってデバッグしたらいいのか分からん。

niceformもサクッとはいかない。残念。

あと、作ってたら気になったのが、入力確認画面って必要なのか?ってこと。ユーザーにとってワンアクション増えるし、サイト運営側からすると、確認画面での離脱者の可能性がある。ユーザーが確認するためにはあったほうがいいけど、デメリットを考えるといらないような気がしてくる。どうなんだろう。

ただ、個人情報入れる際は、個人情報保護法的に確認画面が必要とどこかで見た記憶もある。

てな感じで、1人で悩みながらあるサイトのフォームを公開してみた。modxのサイトに入れてみた。これからブラッシュアップしていこ。